稲城市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第30号) 本文 開催日: 2021-12-06
136 ◯ 都市環境整備部長(八木原公成君) 気候変動の問題や対策などを市民が学ぶための啓発活動につきましては、市では平成25年度より、稲城市カーボンニュートラル推進住宅設備等導入費補助金──旧稲城市住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金により、太陽光発電システムなど、地球温暖化・気候変動の原因となるCO2の排出を抑制する設備の導入を補助し、普及啓発
136 ◯ 都市環境整備部長(八木原公成君) 気候変動の問題や対策などを市民が学ぶための啓発活動につきましては、市では平成25年度より、稲城市カーボンニュートラル推進住宅設備等導入費補助金──旧稲城市住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金により、太陽光発電システムなど、地球温暖化・気候変動の原因となるCO2の排出を抑制する設備の導入を補助し、普及啓発
463 ◯ 岡田委員 決算書177ページ、タブレット93ページ、事務報告書126ページの住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金についてお聞きします。決算額は377万3,000円ということで、予算763万円から決算では大幅に減になりました。
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金の機器の種別ごとの予算の内訳は。令和2年度当初予算と比較すると減額となっているが、理由は。答え、太陽光発電システムが25件で200万円、エネファームが100件で300万円、蓄電池システムが25件で62万5,000円、燃料電池自動車が1件で10万円、ビークル・トゥ・ホームシステムが2件で6万円、合計で578万5,000円である。
住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金578万5,000円についてお聞きします。 まず、機器の種別ごとの内訳はどうなっているのかお聞きしたいと思います。
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、補助対象機器ごとの内訳と補助金額は。答え、太陽光発電システムが28件で161万9,000円、エネファームが114件で342万円、蓄電池システムが22件で55万円、HEMSが7件で21万円、ビークル・トゥ・ホームが1件で2万5,000円であった。 問い、環境学習会等講師謝礼の決算額の内訳は。
155 ◯ 角田委員 決算書179ページ、事務報告書132ページ、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、平成30年度の決算額が6,965万5,000円に対し、平成31年度は582万4,000円となっています。
219 ◯ 市民部長(小林卓美君) 市内の普及状況につきましては、市で把握している範囲では、一般家庭につきましては、機器の中で都市ガスなどから水素を取り出して水素エネルギーを作り、空気中の酸素と反応させ発電した電気を使用するエネファームを住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金の対象としており、事業を開始した平成25年度から平成31年度までに補助を568
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、平成30年度は燃料電池自動車の補助事業が新たに追加され、事業の拡大を図ったが、導入の経緯は。答え、水素カー、いわゆるFCVを対象として、CO2排出ゼロの水素エネルギー普及啓発、普及促進が図られることから追加した。
決算書173ページ、事務報告書134ページ、環境管理事務の住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金についてお伺いいたします。
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金の内訳と、補助対象機器選定の考え方は。答え、補助対象機器の内訳は、太陽光発電システムが150万円、太陽熱利用システムが3万円、エネファームが510万円、蓄電池が550万円、HEMSが15万円、木質ペレットストーブが10万円、燃料電池自動車が20万円となっている。
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、機種別の補助の実績額は。予算に不用額が生じている理由は。答え、平成29年度は6機種に補助を行った。内訳として、太陽光発電システムが24件で143万2,000円、太陽熱利用システムが1件で2万円、エネファームが60件で300万円、蓄電池システムが10件で25万円、HEMSが8件で24万円、木質ペレットストーブが2件で10万円である。
4番環境管理事務、19負担金補助及び交付金の住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金、こちらについてお伺いをしたいと思います。
保育士宿舎借上支援事業、受験生チャレンジ支援貸付事業、第三中学校の大規模改修等工事、稲城中央公園野球場駐車場改良工事、住宅リフォームの補助金、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金など、多くの大事な事業に取り組まれていると思います。しかしながら、平成30年度の予算案全体として、やはり開発優先の予算編成であり、反対するものであります。
住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金についてお聞きしたいと思います。予算は763万円が計上されております。昨年の平成29年度予算でも同額の763万円となっていますが、この補助金の内訳について、平成30年度、それから昨年の平成29年度それぞれ確認したいと思います。
問い、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、決算は710万円、予算は763万円であり、不用額が出ている理由は。補助金の内訳は。利用していただいて、再生可能エネルギーを普及していくという取り組みが大事だと思うが、認識と取り組みについて問う。答え、市に対するHEMSの申請が、予算の想定では30件に対して、決算実績で4件という形で減少したことによる。
住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金についてお聞きしたいと思います。 まず、決算は710万円ということで、予算の時点で763万円だったわけですが、この不用額が出ている理由。それから、この補助金の内訳について確認したいと思います。
第三中学校の大規模改修、第一小学校外構整備工事、第四小学校屋上防水及び外壁改修工事、長峰小学校空調設備工事、城山公園施設整備工事、社会福祉法人指導検査等支援業務委託、感染症予防事業の使用済み注射針回収助成金、地域包括ケアシステムの構築、住宅リフォームの補助金、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金など、多くの大事な事業に取り組まれていると思います。
質疑10、住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金について、平成28年度予算でも同額の763万円になっているが、内訳を確認したい。この間の実績、市としての事業の位置づけを確認したい。具体的にこの取り組みをどういう形で平成29年度に進めていく予定か、確認したい。
住宅用創エネルギー機器等導入促進事業補助金ということでお聞きしたいと思います。763万円が計上されていまして、平成28年度予算でも同額の763万円になっていると思いますが、まずこの補助金の内訳を確認したいと思います。